自分と向き合う

ダンサーやバレリーナは華やかな反面とてもストイック。

いかに自分と向き合えることで上達に差が出て、ましては人生が変わることもある。

とある海外のディレクターからダンサーのオーディションについて伺った。

オーディションの採用する決め手はなに?とね。

一番はじめは、今いるカンパニーとのバランスをみる。

カンパニーには世界中から応募が来る。だからこそその時に必要な人種をみるという。

アジア人がそのカンパニーに二人いたら取らないとか、金髪が欲しいとかとか。

自分ではどうにでも出来ないことがあるんだよね。

書類選考では他にいくつもの条件をクリアーし、やっと実技と面接。

(他の条件についての話はまたの機会に)

そしてそしてオーディションが終わり、何人か候補に絞られる。

でもダンサー枠はたったひとつだけ。

そのディレクターは決め手のひとつに、ある程度の理解力と技術力があるという前提で『自分と向き合えるかどうか』ということを話していた。

カンパニーでは、1年間毎日のように顔を合わせて作品を創っていく作業。

言われたことを表面的でなく、自分の中で咀嚼して落とし込んで踊っていく。

コツコツと一人でも練習できるかどうか。

作品で生きる為に、振付家の意図をキャッチしすぐに踊りを変える。出来なければ練習する。

周りのダンサーとの関係、そして最後には、自分を舞台上で放し輝く!

この最後はとても難しいけどね。

この話を聞いて、もちろん自分が自分がバーンとオーディションで出せる方が目につくかもしれない。

でも、やっぱり本質を見抜くようにオーディションでは見るんだな〜とも思ったよね。

自分と向き合う作業は、とても孤独。

自分の嫌な面・出来ない面ばかりが自分だと目につくからね。

私自身も嫌っというほど目につく。その度に落ち込む。。

だからと言って、やらなければ何も変わらない。

誰かがやってくれないもんね。

それに舞台上ではひとり。

たとえパートナーいたとしても、責任をもって自分の踊りをしないと一緒には踊れないよね。

自分と向き合うことは、自分との戦い。

時には向き合いすぎて、それ故に舞台上で真面目すぎることもある

これって、よくあるよね 笑

でもこれも経験を重ねていくしかない。

舞台上で楽しみたいしね!

さてさて、自分と向き合うようにピラるかな!笑

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