俊徳語録26

久しぶりのバレエのお時間です。

ご無沙汰してました。やっとって感じですね。

今日はフラッペ。フラッペって何だか好きなんです。意味はありませんww。

フラッペをセンターでやってみて下さい。その大変さが分かるから、バーの時の意識が変わりますよ!

 

俊徳語録

ヨコにフラッペを強く4回(フラッペは叩く・削るという意味らしい、バレエ用語辞典より)床を弾いたあと、その足を引き寄せてルティレでバランス。

このとき「フラッペによって訓練するのは、弾く足だけではない、むしろ軸足と上半身を強くするために行うのである。」

 

解説:フラッペを力強く行うためには、軸側がしっかりとまっすぐに立っていないと、体のバランスを出す足にとられグラグラしてしまう。

そこで、逆にわざと強いフラッペを立て続けに行って、ぶれない様に体の軸を十分引き上げて、最後にルティレで軸ができていることを確認するというのが、この訓練の意図するところになる。

師のレッスンを受けると体がどんどん引きあがってくる。

それはこうした一見そうでなさそうな「隠れ訓練」がレッスンのあちこちにちりばめられているからなのである。

しなやかに強く柳のように・・

2週間が経ちました。

この2週間は、私の人生観すべて変える2週間。

世の中もまさしく歴史に残る転換期の真っただ中に…。

本当に「平和ボケ」をしてたんだなぁ・・、実感。

 

先週のはじめイメージをしすぎ、何をすればって考えた時は、身が震えるほど怖くなった・・。

そして、この大好きな東京が沈んでいくような感じがした。

ほんとにほんとに怖かった。何もかもが無くなるようで・・・。

 

そして祖父母・ご先祖様のお墓参りしながら、

日本の現状から自分自身の事まで、いろいろ考え、いろんな感情も味わった。

たくさん泣いたし、イライラもした。大笑いをしたり、めちゃくちゃ感動もした。

「ふぅ〜」と、自分が疲れるほど、とても感情の起伏が激しい数日間。

でも帰る頃には、すっきりしていた。何かが心の中にポトンと落ちる感じ。

そして、いつもご先祖様がそばで見守ってくれるような安心感もあり・・。

 

ドキドキをしながら、目の前のそびえたつ東京タワーを見上げ、満月のスーパームーンが横に見えた時、

「やっぱり大好きな東京なんだよね」 そんな覚悟があり

久しぶりに稽古をしたとき、

当たり前の事が出来る喜び、踊れる幸せ、涙が溢れるほど嬉しかった。

「私に出来る事は踊る事なんだ。」って、改めて気付いた。

 

そんな2週間たった。

 

だからこの2週間は

何が起こるか分からない想定外を想定するように!イメージ膨らませ、

正しい知識・確かな情報を知る。角度を変えて物事を見る。

そこからは自己判断で自己責任での行動をするように・・。と。

 

まるで、今までお城の中にしか知らなかったお姫様(実はそんなヤワな姫でもなさそうだけど!)が、

ひとり放っぽりだされ、必死に生きる様って感じ。

 

未来むかって歩む女子。

あるがままに私らしく、全てを受け入れていく・・。

ゆらゆらと揺れながら、しっかりとした芯がある。

しなやかで強い柳のように。

祈り

こんな事が起きるのだろうか?

地震・津波に続き、原発。

今はただただ、祈るだけ。

 

原発で働いる方は、日本の為に身を捧げてくれている。

未来の為に。 本当に感謝です。

 

地震後、初のお稽古。子供たちに会った。

いつもと変わらない子供たちの笑顔があった。

キラキラと輝いていた。

そんな子供たちを見ていると、かえって救われた私がいた。

涙が出そうになった・・。

この笑顔を絶やしてはいけない。

守らなきゃいけない。そう強く感じた。

 

 

そしてこんな今だからこそ・・・、しっかりしっかりと考える・・。

 

東京の力を信じたい。

そんな簡単には潰させたくない。

東京の経済も、文化もアートも。

俊徳語録25

バレエのお時間です。

今日は、「グランワルツ」 大きなワルツ。大きなジャンプのこと。もともとバネがある私はジャンプ好き。

さてお勉強~!

 

<寸徳語録25>

グランワルツは何を見せるのか?

「グランワルツは背中のうねりを見せるものである。それがなければつまらない。そして、一番大切なのは、パの間のつなぎの部分である。」

補足:このとき、背中をぐにゃぐにゃと動かすのではなく、ワキまではしっかりと進む方向に向いたままで肩甲骨の上部から腕までを自由にうねるようにする。

すると体はバラバラになることなく、伸びやかな流れを表現することができる。

 

解説:グランワルツでは、どうしても跳んだり廻ったりするポイントにのみ力が入れられ、他の部分はそのための休憩地点のように捉えられがちだが、師の基本的考えは、回転や跳躍に関して、しっかりと準備して、パ自体はむしろ力を抜く、あるいは開放することにあるようだ。

つなぎの部分を美しく仕上げるのは緊張感を伴う、それが開放された瞬間のほとばしりは、きっと観客にもある種の感動となって伝わるに違いない。

スピード

当たり前だけど、動けば動く。人も物も自分自身も。

この1週間で、公演に関わる人とほとんど会っています。

そして、会って話すことで、イメージが湧いて、私自身もクリアーになっていく。

面白いね。

そして、このスピード感。

このスピードに乗っていかなきゃね。

ダッシュ!

俊徳語録24

さてバレエのお時間です。

今日は、バレエだけではなく日常生活にも取り入れられます。

「歩く」です。踊りでも、歩くのって難しいのですよね。

歩き方ひとつ上手さがわかるとも言いますし。

 

 

<俊徳語録24>

「前に進み出るときは、足の付け根から前にでるように、背中を誰かにすっと押されているように前にでるべし。

アルゼンチンタンゴの毅然とした進み方をイメージせよ。」

 

アルゼンチンタンゴの醍醐味は、完全なる男性のリードにより、女性が踊らされることにあるという。

誰かに上手にエスコートされることは、女性の永遠の憧れであり、彼女たちを美しく魅せる一番の方法かもしれない。

それならば、自分だけで踊るときにも、あたかも誰かにエスコートされているように踊ればよい。

それは、腰を引き、あごを出してしまってはそう見えない。

頭を引き、それを背中で支え、あくまでも上半身(みぞおちから上)が下半身(足の付け根)にエスコートされるような動き方をすれば、

美しく、優雅な感じを表現できるのだ。

ちなみにお腹まで開いてしまうと、「裸の王様」風情になり、滑稽なのでご用心を。

3月突入!

3月1日です。なんだかあっという間です。

気持ち切り替え、スパっとググっと前進しますよ。

 

今月から、本格始動開始。

次回公演の日程も決まり!

だからぼやっとしてられません。前へ走るのみ。

ワクワクです\(^o^)/

公演情報はまた後日にお知らせします。