写真詩集

「花ゲリラ」は、茨木のり子さんの詩を題材にしたもの。 

彼女の詩を題材にした振付家が他にも!

舞踊評論家の高橋森彦さんのブログに紹介されています。

私の事も少し書いて下さってます。ぜひ見てみてください。

http://d.hatena.ne.jp/dance300/20110227/p1

 

そして、最近発売された、茨木のり子さんの住んでいた家の写真詩集。

当時にままなんです。家も家具も雑貨も・・。タイムスリップしたみたいで素敵です。

こんな素敵な家で茨木さんは、書かれていたんですね~。

茨木のり子の家

茨木のり子の家

家の中

家の中

兆候・・・

いろんな感情が、一気にあふれ出す1カ月。

こんな事をブログに・・・。

と思いながら、書いてます・・。

 

今までにこんな事があっただろうか。

全ては自分自身にある。

私の中の想いひとつで見方も変わる。

感じ方も。

でも、頭でも分かっていても感情というものがあるんだなぁ。

とっても人間らしいのだけどね。

 

 

これって、何かが変わる兆候なのかも。

今はそう思う。今までにない私に。

素直に想うがままに。

ぶつかっても体当たりでね。

自分の感性をビビっと刺激するような、これでもかっ!って挑戦するような。

自分が楽しめなければ何の意味もない。

だから、

そんな感覚で、どんどんやっていっても良いんじゃない!

きっと、その先に見えるものが見えてくる。

 

そしてそして、

周りの人の優しさに改めて感謝です。

ありがとう~。

ストレート!!

最近ジャズライブに良くいってます。

ライブ後

ライブ後

今回は、かなりガツンときましたね!(今回のはちょいと前になります)

シンガーのジル・ギルカさん。

すごいパワフル。ストレートな彼女の歌声にやられましたね。

ライブ後に、ピアニストのジョージさんと一緒にパチリ。

(ちなみに最後のロングヘアーですね・・。)

 

歌声に喜怒哀楽があり、というか表情からすべて。

 

私の中の押さえていた気持ちが、ぐわぁ~と溢れ出る感じ。

聴いていて涙が出たり、笑ったりと、こっちまでもが喜怒哀楽を出してしまう、そんなライブ。

すごいパワーだよね。

私もこんなパワーがほしい!

 

 

 

 

実は、このCMのシンガーもやっています。

ホワイトネイル

今回は、あるジュエリーとの撮影のため、ホワイトネイルです。

ホワイトネイル

ホワイトネイル

 

色だけは決まっていたのですが、デザインは悩みましたね。

白の世界のイメージの撮影という事もあり、

流れる感じのマーブルに。

白の質感もかえて。

ちょと冬っぽくシンプルシックです。

私がバレエを踊るという事

今日は稽古後に、俊徳先生とおしゃべり。

先生にチョコを渡しながら、そのチョコを一緒に食べるという・・。

私は、踊りの事やプライベートの事までつい話してしまう。

そして、いつもきちんと見てくれてるので、全てを見抜いている。ほんと凄すぎるのです!

ありがたいなぁ。

今日は、先生の言葉がズンと心に落ちジュワ~と染み渡る感じ。

 

プライベートの事はさて置き、「私がバレエを踊る」という事の話に・・。

クラシックバレリーナではない私がなぜバレエを踊るのか?

 

先生は、

他ジャンルの人は、稽古をしても「どうせ私バレエの人ではないし」という気持ちがどこかにある人がいるという。(というか言われたらしいです・・。)

曰く、

それは「バレエを踊る事に満足していて、バレエを理解する事に気づいていない」のである。

 

「私は、稽古に受けている人達全てに、チュチュを着てトウシューズで踊って欲しいとは思っていない。

踊りの全ての基礎はバレエである。

バレエには、身体を作るメソッドがある。それを理解してもらいたいと。

そうすると、身体はもっと自由にしなやかに強く。自分の身体を知ることにもなる。

ウエストも絞って使う事で細くなる。(ダイエットしなくてもね!)

足も使い方次第で、長く使っているように見える。

 

そして、バレエは『扇の要』のようである。

だから、色々な踊りへと広げられると。」

 

確かにそうである。

私もバレエを理解しはじめたら身体はどんどんと変わってきた。

子供の時からの師匠の本間先生も、「バレエは踊りの基礎であり必要」で、教わってきた。

なので考えがで一緒である。

だから私も俊徳先生のもとで踊り続けられるのだろう。

未だに稽古中に「おぉ!」という発見があるのだから、バレエは奥が深い・・。

 

そして、ふとこんな事を思い出した。

初めて先生にお会いして、先生の下で教わろうと決めた言葉。

『上手く踊ろうと思ってはいけない。私の言っていることを理解して踊るだけで上手くなる』 と。

俊徳語録23

バレエのお時間です。

今回は先生のある発言について。

その言葉からの発展です。さ~て何でしょう?!

 

<俊徳語録23>

グランワルツにて、上手奥から斜めに踊り進んで、下手前でアラベスクのバランス、その後ジュテ・アントラッセなどで元の方向に戻る動きを考える。

 

(アラベスクでバランスをとるとき)

「肉の死んだバランスはダメ。肉の生きているバランスをとりなさい」

 

解説:「肉」は「筋肉」、「肉体」両方の意味を含めた発言であると思われる。

パーツの上でも、体全体においても無反応な状態=静止になってはいけないということか。

この場合、斜めから進んできた勢いをアラベスクバランスで吸収し、その力を逆方向に進む力に変えるような動きが必要である。

水泳選手のターンを考えてみよう、泳いできた力を壁に跳ね返してターンするために、壁にぶち当たって一旦停まって再び蹴りだす動きはしない。

むしろ壁になるべく衝撃を与えず、最小限のエネルギーのロスで回転する方法、つまり下から弧を描くように滑らかに回転し向きを変えて泳ぎだすはずである。

この動きの中に静止はない。

前に進んでいた動きが上向きに引き上げる動きに変わり、さらに元に戻る動きに変化するのだ。

 

 

これをグランワルツで考えるならば、アラベスクバランスは停まっているのではなく、今まで突き進んできたエネルギーを逆方向に持っていくために上向きの引き上げる力に変化させている状態である。

横軸だけで見ると静止しているように見えるが、縦軸を含めれば動いているのである。

 

試しにアラベスクバランスを上に思い切り引き上げるつもりで意識すると、実にスムーズに次の下がるパにつなぐことができる。

肉の生きているバランスとはエネルギーを肉体の中で自在に方向変化させて、止むことなく踊り続けるということか。

サモトラケのニケ

サモトラケのニケ。

 

先日コメントに「サモトラケのニケ」をの事が書いてあり、知っている方も多いと思いますが改めて・・。

実は彫刻好きな私。

絵画よりも・・。

ルーブル美術館にある、サモトラケのニケ。

 

勝利の女神。

力強い。どこを見つめているのか・・?

今にも動きだして、飛んでいきそう。

きっと顔とかがなく未完成な感じが、イメージを膨らまされる。

ダンサーの手のイメージでもある。

見る・観る・感じる

ここ最近、週1は舞台をみて、映画を見て、音楽を聴き、本を読み、美術館に足を運ぶ。

取りあえず、興味がある事は行ってみる・やってみる事にしている。

吸収したい時期ってある。

 

そこで、何を想い・感じるか。

良いも・悪いも自分の感じ方次第。

それで良いと思う。

 

自分に素直になってみる。

きっと何かに繋がる。

上達しているという感覚

自分自身が「上達しているという感覚」というのは、分かりずらいかもしれない。

稽古は、毎回同じ事の繰り返し。

その時の身体・精神の状態によって変わる事もあろう。

 

でも精神状態関係なく、身体で自分の変化が分かるとしたら・・。

それは、稽古以外の小さな積み重ねしかないと思う。それも苦手な事を克服する事。

稽古では、変わった身体を確認しながら稽古する。

すると今まで分からなかった事や、出来なかった事などちょっとづつ意識出来るように!

身体に新しい風を入れてあげる。

そんなちょっとした身体の変化が楽しくて、また稽古する。上手くなる。踊りも変わる。

 

今の私の流行りは、上半身の柔軟性と、股間節柔軟性。

背中がもともと固い私。そして、私の右肩はプロ野球投手のように痛めたあともあるうえ厄介。

肩・肩甲骨が固いと、全身にも影響が・・!

なので、今は徹底的にほぐし、インナー強化。やる度に筋肉痛の繰り返し。

お陰で、ちょっとづつ変化があらわれた感じ。

 

そんな風に変化する身体を稽古でチェック。

なので、苦手な所を徹底的に強化・克服する事で、自分自身が変化に気付く。

俊徳語録22

はい、バレエのお時間です。

今回は「足の付け根を引き上げること」です。

バーレッスンの時にしっかりと引き上げてないと、センターでタンジュをしたと時にフラフラしてしまいますよね。

実は、センターのタンジュって好きではない私。また1から戻る感じがして・・。でもとっても大事。

バーが無い状態でもう一度、再確認出来るしね。

 

<俊徳語録>

足の付け根を引き上げる意味-その1-

「アンクロワする際(足を前、ヨコ、後ろ、ヨコと順番にバットマンタンジュする。フランス語でCross(十字)の意味)

足を5番に戻すときには、必ず立ち足の付け根を出来る限り引き上げながら、出した足を5番にしっかりと格納すること。」

 

解説:タンジュの足を5番に戻すときに、なぜ出した足でなく、立っている足の付け根を引き上げるのか?

まずは、足を戻すときに足先に力を入れて戻すよりも、根元から引っ張って戻すほうが、足のラインが長く美しく見える。

イメージとしては亀がクビを引っ込めるように足をしまうよりも、着物のすそが引っ張られるような雰囲気で足をしまったほうが、きれいに見えるような感じ。

そして、ラインを考えたときに、出した足の付け根を引き上げて足を戻すよりも、反対側の立ち足の付け根を引き上げて足を戻していくほうが、図形的に足先と引き寄せる位置の距離が長くなる。

つまり足がより長く見えるということだ。

師いわく、「日本人は手足が短いのだから、手は肩甲骨から、足は腰から伸びているように使うべし」ということである。

これをヨコの向きで応用すれば、右足は左側の足の付け根から伸びるように使えば、より長いラインとして見せられるということだと思う。