人と楽しませるダンス

今日は、森山開次さんの個展「ハコ・ヒト・ハコ~踊り」を観に行ってきました。http://www.kaijimoriyama.com

 

実は最近、森山開次さんと偶然というか、色々と繋がることが多く、今日は事務所の方に誘われて・・。

もしかしたら偶然ではなく必然かもしれません・・・、何かあるのかなぁ・・?・・ ちょっと面白そうなこともあるかもです!

 

東陽町にある、ギャラリーAクワット。竹中工務店会社の中にあるギャラリー。

ロビーにて、ダンスパフォーマンスが行われました。

開次さんの舞台は2回目。この夏の「TSUBASA-翼」 以来です。

正直言って今日の作品、今年というか近年の中で、私が色々観た中の一番ですね。

 

題材が、骨・身体です。

音楽も歌詞が分かりやすく、衣装も大きな顔の骨に、長ーい背骨を垂らして。

何と言っても、子供が夢中になれる作品。

もちろん大人も。

色々展開をしていくなかでも、ちゃんと計算をされている。

お客さんも、自然と拍手が出る。自然と笑顔になれる。

ダンス作品なのに、まるで現代アートのようでもありユニーク。

私は大満足。

素直にスゴイ才能だよねって。こんな風に思えたのはホントに久々。

こうやって人と楽しませることができるなんて!

 

終わってから事務所の方とお話をさせて頂き、いつもと作風が違うという。

そうなんだ・・。

でも、こういうのも創れちゃうんだね。

そして、開次さんともご挨拶もさせて頂きました。

お疲れのところありがとうございます。

 

 

独自の自分の世界観を打ち出す。

それで、人が喜んでくれたらとても嬉しい事。

 

自分の世界に人を巻き込む。

渦となり、やがて大きい波となる。

魅力ある人は、そんな力を持っている。

私にとっては大きな課題。

でも、少しづつでもやっていけば、その渦は大きくなると信じている・・。

Youtube 「moondial~月と会話~」 ソロダンス

ダンスマルシェ ダンスパフォーマンス vo.2

「moondial~月と会話~」

(ソロダンス)

 

 

 2010/11/26~27    @神楽坂シアターイワト

演出・振り付け・DANCE~池上直子

音楽・作曲・ピアノ~阿部篤志

 

 

最後のソロDANCE

ここは場面のイメージだけは持ったっまお互い即興

いくつかの決まりごとのポイントは作り、あとはその場の空気・感じ方を大切に

あえて、踊り・音楽はつくらないことに

 

Youtube 「moondial~月と会話~」  ダイジェスト版

ダンスマルシェ ダンスパフォーマンス vo.2

「moondial~月と会話~」  

(ダイジェスト版)

 

 

 

 

2010・11・26~27  @シアターイワト

演出・振付~池上直子  音楽・ピアノ~阿部篤志

ダンサー ~ 蛯子奈緒美 美踊 キム・ピョンフン 池上直子

 

 

 

女性の心の変化と、満月から新月までの月の満ち欠け

月のリズム 自然のサイクル

女性三人が、何を感じて、何を想うのか

近い未来に向かって

 

 

「うたかたの花」 終わりました。

キプス公演、無事終わりました。

三人で

三人で

相模大野まで観に来て下さった皆様ありがとうございます。

 

今回は、本番前に衣装写真も撮ってみました。

主宰公演と違い、こんな時間もあるのよね!ってパチリ。

左から、長谷川秀介さん 私 山本裕くん

三人で「刻の縁」という踊りでした。

なんと、男性二人が、私を奪い合うお話。 

なのにこの写真、何だかガタイがよく見えて、男性を引き連れているみたい・・。 ありゃ・・?!

それもおへそ出しで・・。ちょっとお腹気になります。

 

長谷川さんとは、実は同門なんです。私の中学生くらいから知ってるんですよ。昔から優しい面白いお兄さんでした。

今回、外でのお仕事は初。一緒に組んでも初かも。ちょっと照れるところもありましたが、気心しれてるのでとても安心でした。

山本くんは、以前お仕事でご一緒でした。かなり私の印象が悪かったみたいです・・・が、今回名誉挽回?! 

いつも仲良かったですよ。

 

振付家の大神田さんも含めて、楽しいリハーサルでした。回数が少ないにも関わらず皆さん流石です。

もちろん踊る時は、真剣に。

そして、合間の話も盛り上がる。(たまに男4人ではないの?っていう感じ)

この組み合わせで、踊らせて頂き、大神田さんに感謝です。 

 

 

もうひとつは、「散りゆくままに・・」 女性の群舞作品。群舞で踊るのは久しぶり。

皆さんとても良い人ばかりで、こちらのリハも楽しかったです。

曲もタンゴだったので、ちょっと得意。本番楽しんでました。

 

今回のキプスの第1回公演、大盛況でした。

大神田さんをはじめ、奥さんもダンサーである児玉敏子さんは、とても素敵なご夫婦です。

またご一緒出来る日を楽しみにしています。

ありがとうございました。

キプスダンスリサイタル 「うたかたの花」

今週の12日に、大神田正美・児玉敏子さん率いるキプスバレエの、リサイタルに出演します。

私は大神田さん作品の、「うたかたの花」に出演。

ひとつは、長谷川秀介さん・山本裕さん・私の三人で踊ります。

男性2人に、女性1人。

あまりないこの組み合わせ。このリハは、なかなか面白いです。

もうひとつは、女性の群舞。

女性ならではの美しさ・強さ・しなやかさの作品です。

男性振付家らしいダイナミックさとパワフルさ そして繊細さも持ちあわす作品です。

昼公演は、チケット完売らしいですが、お時間ありましたら、是非観にいらして下さい。

2010年12月12日 日曜日
開演 1:30〜   5:00〜

グリーンホール相模大野 多目的ホール

チケット 3500円

問い合わせ  kipus@jcom.home.ne.jp 042-723-1074

俊徳語録16

暫くお休みしていた、バレエのお勉強のお時間です。

お待たせいたしました。

 

さて、

踊る時に、「足」を気にしたら、「足」のみをついつい考えてしまいます。

それが上手く出来るようにそこだけに集中・・。

実はそれが間違い。

ピッチャーがボールを投げる時、腕のみでは投げません。必ず1歩前に出して、上半身を反らして身体で投げる。

バレエもそれと一緒。身体全体で踊ると、上手くなります。踊りやすくなります。踊りもなめらかに!

良い事づくめなんですよ。(^o^)丿

 

 

「体を動かすときはTotal(全体)で考える。動かすパーツだけを意識するのではなく、常に体全体を意識すること」

軸足プリエで、足を横にデガジェで出し、出した足のところにルルベ、ルティレで立ってバランスをとる動作において。

 

 

説明:このパにおいて、ルルベで立つ足ばかりに気をとられ、腰が引けたり、様子をみながら、おずおずとルルベに立つ様子がみられる。

それよりも、思い切って体をへその中心にパッとまとめるようなつもりで、ルルベの位置に、一発で立った方がうまくバランスがとれる。

脳みそから「たち足→ルティレの足→上半身」と逐次で各運動神経に指令を出すよりも、

全体の指令として、「ここに、このポーズで立つ」という指令を出して、

後は訓練された体の側にバランスを任せるという方法の方がうまくいくのかもしれない。

 

大人になってから習うバレエの動きの不自然さというのは、この「思い切って体に任せる」ということができないところから、くるのではないかとも思う。

編集作業

今日は1日、先日のダンスマルシェ公演の編集作業。

もちろん、youtube用です。

Hさんの事務所にお邪魔しました。

私は、横でちゃちゃ言うだけなのですが、ちょっと慣れてきたのか編集のポイントが分かってきた。

なので、サクサクと決められる。

途中、macが壊れてしまったりしましたが、なんとか応急処置をして、編集しました。(ホッ)

今回は、長い作品ということもあり、いくつかのパート別に編集です。

少しずつ小出しにしていく予定です。

ぜひ、観て下さいね。

LexusのCM撮影 その2

今回レクサス撮影、このような撮影をする時は、公開しないのが普通です。

でも、ツイッター連動企画もあり、私のブログでも公開して良いとなり・・。

写真もいくつかご紹介!(ちなみに写真クリックすると大きくなりますよ!)

 

 

まず楽屋に入ると、

楽屋花

楽屋花

お花が!(*^。^*)

楽屋花が用意してい頂き、スタッフの方のお心遣いが!

なんでも私は、ユリにイメージがあると、お聞きして!!

そんな上品でないかも(゜o゜) ですが、嬉しいですね。

そう、お弁当も美味しかったしね(^o^)丿

 

 

 

 

そしてこんなセットも

セット風景

セット風景

 広い場所にセットを組んでました。

踊る場所は、奥です。

床が木だったので、踊りやすく安心でした。

 

 

 

 

 

そして 最後に。

皆さんと

皆さんと

直子’sチーム

直子’sチーム

  皆さんと一緒にパチリ。 

他にもまだいましたが・・、多くの方の力のもと、撮影をしていきました。

ほんと一人欠けてもダメなんですよね。

長時間撮影ににも関わらず、撮影後は、達成感と暖かい空気が流れていました。

そして、直子’sチームとして、スタイリストのはるえさんと、ヘアーメイクの北原さんたちです。

私の信頼するスタッフとともに撮影現場へ入ったので、安心でした。

 

こうやって皆様お陰で、緊張する事なく、スッと撮影に入れました。

私が踊りやすいような、こういう空気を作って頂きありがとうございます。

仕上がり楽しみ。

Lexus のCM撮影 その1

公演終了後の2日後に、大事なお仕事でした。

あのレクサスからのCMのお話が!(車ですよ) 

「レクサスCT200h公式サイトのコンテンツの撮影」です。

 

お仕事の話を頂き「私で良いの~?」と思いながら、あれよあれよと話も進み、公演前から公演中にもちょいバタバタ。

でも、撮影日だけは公演後にして頂きました。 有難うございますm(__)m

 

決して私が車を運転するわけではないですよ。もちろん踊ります。

っていうか、踊りしかできないです。(笑)

踊りではないシーンも少しありますが・・。ふふふ・・。

 

レクサス撮影はレクサスCT200hの車のイメージを、踊りで表現。

色々な要望に、イメージを膨らまし踊る。

監督のイメージ・クライアントのイメージ聞き、そこから私なりの踊りを!

もちろんインプロ(即興です)

こういうのはめったにない機会なので、面白かった!

私はどこまで応えられるのか!みたいな感じ。 

 

公演はベストコンディションにもっていったので、その直後の私の身体は、動き的にも見た目的にもベストな状態。

次の日は、全身筋肉痛ですが、撮影で100%以上の力を使ったからですね。きっと・・。

どんな風かはお楽しみです。

Reprot about 「moondial~月と会話~」

今回の作品も友人のAさんより、 「moondial~月と会話~」の 批評をいただきました。

いつもありがとうございます。

 

 

 

「Moondial・・音、光、ダンスの関係」

 

ピアニストが鍵盤を優しく愛撫する動きから始まり、ほの暗い月の浮かぶ空間に、こぼれ落ちる月のしずくのような腕の動き。

美しい手、美しい腕の動きに目がとまる作品であった。

 

ピアノの音はダンサーの動きに呼吸を合わせるように、ぴったりと寄り添う。

一方、照明の光はある種の主張をもち、ダンサーに思いもよらぬ刺激を与えたり、あるいは優しく包みこんだり、ダンサーの意思と向かい合うような個性を感じた。

音との仲むつまじさ、そして光との緊張感、これが前回の作品「花ゲリラ」との共通項であり、ダンスマルシェの特徴とも言えるのではないか。

 

作品ではコミカルな場面も含め、さまざまな表現上のチャレンジが見られた。池上の豊富なインスピレーションによるところが大きいのだろう。

 

特に、一人が背後で壁面の月を眺めつつ、もう一人が、舞台前方で、あたかもその月のなかで戯れているように踊る場面があった。

舞台上のこういう配置は、観る側に不思議な奥行き感覚を与え、二人のダンサーが相対していないのに、Dial (対話)しているような感覚を生じさせたのは、

~月と会話~というタイトルにつながる表現なのかもしれない。

 

A.A