道明寺
道明寺。
と、言っても「花よりなんちゃら」ではないですよ。
私の大好きな和菓子のひとつ。
この時期になると無性に食べてたくなり、私は桜餅より道明寺派です。
そして、道明寺を見ると決まってお祖母ちゃんを思い出します。
遊びに行っては、季節に関係なく道明寺作ってくれました。
それも帰り際に作りお持ち帰りもしてね。
なので、
お祖母ちゃん秘伝?の 「道明寺の作り方」講座です。とても簡単。
1、もち米を炊く。炊く前に食紅を入れる。炊いてる間に、あんこを作るか買ってきます。
2、炊けました!おぉー、幸せなピンク色です。 これだけ見ると食欲が失せますが・・。
3、包みましょう。小さい方が可愛いので、一口サイズのあんこを包みます。
4、塩漬けした桜の葉で包みます。出来上がり!
簡単でしたね! おや? 桜に葉はどうする??
そうなんです。ここがポイント!
花が咲く前に葉が早くできる「大島桜」という桜の葉を取りに行きましょう。ソメイヨシノではないですよ!
形が綺麗な葉を、そーっとたくさん取ってきます。(見つからないように柔らかい葉を探してください)
それを丁寧に洗い塩漬けにします。(1か月は漬けましょう) 海水くらいな塩加減。 ってことは、かなりしょっぱいです。
なので、今作っても、葉なし道明寺ですが、GWくらいには葉ありの道明寺が食べれますよ。
ついでに、桜茶もほしい方は、桜が咲く前のつぼみを摘んできましょう。
これはかなり、そーーっと摘まないと怒られます。
同じく塩漬けにしてください。 桜茶にお湯を注ぎ出来上がり。
季節外れに、道明寺と桜茶。なかなか美味しいですよ。
桜の葉を作るにしても、ちょっと葉に薬がかかっていると思うとで心配ですよね。
そこで、お祖母ちゃんは「小学校から取ってきた!」と自慢げで、「しかっり洗えば大丈夫!」とも言っていました。
さすが、明治生まれのお祖母ちゃんは強いです!


おいしそうですねぇ、食べたいですねぇ。
それにしても、なぜ道明寺というネーミングなんだろう???
確かに・・・。
せっかくなので調べてみるよ。