Report about 「haco」

先日の「haco」の作品を観に来て下さった友人が

作品について、感想というか批評的なコメントを頂きました。

 

 

Report about haco   

池上直子の踊りについて
冒頭のパ、鋭い針のような手足の動き、そして急に床に仰向けに倒れこむ。

クラシックな世界では、仰向けになった体から波紋が拡がるような空気を感じるものであるが、彼女の場合、周
りの空気が一瞬にして、まるで砂のくぼみに流した水のように、すっと彼女の倒れた身体の下
に吸い込まれてしまった。

一瞬の静寂、透明感。

まるで、生気を失った人形が横たわっているような・・。

彼女の持ち味はこの一瞬の動きに凝縮されていたと思う。

あえて、説明するならば、彼女の舞踊には色気というよりも余分なものを一切そぎ落としたすがすがしさがある。

容姿からくるイメージに反して、むしろ、男性的でさえある。その潔さに私もまた、惹き込まれ
るのかもしれない。

 

Hacoという作品であったが、最初3人のダンサーはそれぞれ勝手な動きをしている。

やがて一緒に寄り集まるようになるが、心はまだ別の次元にあるようなイメージ。

それが、寄り添うことで強調されている。

一方後半になると箱のディメンションが崩れて3人の動きは共に合わさり、それから心も混ざり合い、最後は新しく組み立てられた一つの箱となって消えていく。

 

                                                                          (A.A)

 

 

とても文章が上手く、嬉しいです。

ありがとうございます。

「haco」本番

ダンスエテルノシリーズ4お陰さまで、無事終える事が出来ました。

寒い雨の中、観に来て下さった皆様ありがとうございました。

そして、観に来れなかった方からの応援メールや激励のお言葉ありがとうございました!

そして、いつも支えて下さる本間先生をはじめ、由美ちゃん先生、長谷川さん、エテルノの皆さん、スタッフの皆さん、

この公演を支えて下さった多くの皆様に、感謝です。

ありがとうございます。

 

 

 

自分で言うには何なんですが、本番が一番三人の空気感が良くて、出来が良かったです。

ゲネはボロボロでどうなる事やらと思いましたが、観に来て下さるお客さんの力で集中力が高まり、

リハでは出せなかった発見があり、踊っていても楽しかったです。

つくづく舞台は「生モノ」で、

ほんと、色々なモノを感じさせて頂き、ありがとうございます。

 

 

本番前のリハの話を少し。

この作品は、このメンバーで創り上げた作品なんだなぁ~とすごく感じたんです。

 

作品が出来上がってもなお、変えたい箇所ややりにく箇所があるものです。

それを丁寧に「?」を 「!」に、クリアーにする作業をしていました。

 

私もある程度色々考えてくるのですが、その場で出るインスピレーションを大事にします。

3人で組んで踊っている時の、間の取り方、呼吸、目線とか、

二人で組んで踊っている時に、もう一人に見てもらったりとか。

そんな時に、私の想いとみんなの想いが重なりあって、大きく膨らんでいく。

そして、「いいね!」というものが生まれる。

私は、この瞬間がたまらなく好きです。

こんな風にリハを重ねていったので、みんな自分が踊っている時相手が何をしているのかがよくわかるんです。

 

だから、最後のリハもトントンと進み、私一人ではここまで出来なくて、

竜太さんや美踊ちゃんと一緒だったからだと思います。本当に二人には感謝です。

 

そして、リハの最後の締めはもちろん、フィナーレで踊ったマイケル!

フィナーレで着たマイケルTシャツ、3人お揃いなんですよ。

King of  Pop

King of Pop

LOVEネイル

マイケルづいている私は、ネイルも「LOVE」がテーマ。

LOVEネイル

LOVEネイル

 

ネイリストの細谷さんと、散々マイケル話をして、キャッキャッお話をしてました。

たまたま、私がマイケルのCDを持っていて、音楽もかけて。

そして、やっぱり「LOVE」よね!

と。

 

 

今回は、優しいピンクの逆フレンチに、赤のハートのラインストーン。

ゴールドラインを入れてね。

このネイルを見る度に、マイケルを思い出し、マイケルパワーを貰ってます!