大切な時間

こっちに来てからは、見て感じて考えたりする事とても多いです。

日本にいると雑音が多い気がするからね。

色んな意味で。
そしてこちらの自然には癒されます。

だから、時間があればお散歩。

ドイツ人は、お散歩が大好き。

休日は、お店がほとんど閉まっているのに関わらず、みんなお散歩をよくしてます。

街中や川沿い、公園など。

家族やカップル、友達と。

みんなゆったりとした時間を過ごしてます。

カフェは空いてるので、寒くなったら入ったりして。

とても大切な時間を過ごしてます。

時間の使い方をまた改めて考えますね。

勝ち戦

物事を知らないというのは、若さの特権であり、知らないからこそエイッ!てやれる強さがある。

失敗しようがそんな事関係ない。

でも、年齢は関係ないとはいえ、ある程度経験を積んできた私にとって、現実というものを目の当たりにすると、物事をしらなくて「わぁ〜面白い!!」という訳にもいかず、打ちのめされる感がたまにある。
ドイツに来てからは。

いくら海外でオープンクラスを受けたとしても分からない。

そして海外の学校に行ってもわからない。

きっと海外でフリーランスばかりやってても分からないのではないかと、思ってしまう。

劇場のカンパニーで踊るという事は。

たくさんの話を芸術監督である優貴さんをはじめ、ダンサーの方からも話を聞き、そして日々リハーサル、本番を観てきて、新作の制作過程を手伝い、劇場との関わりも学んだりと毎日盛りだくさんの日々。

そしてふと自分自身を振り返りる。

とてもちっぽけだな。

ちっぽけ。

ちっぽけな自分がここにいる。

自分の弱さを認めるのって辛いなって思うけど、これが現実。

所詮日本で踊ってるダンサーなんて、こんなもん。
そんな愚痴ばかり言ってもいられないので、ひとつひとつ自分の出来る事はやる。

体の使い方ひとつにしても、自分にはまだ伸びしろがあると信じてやるしかない。

変えていかないと何も変わらない。

大変だろうが、自分で取りに行く。

それを勝ち戦にするためには、手段は選ばない。

それくらいの強さは必要だよね。

ドイツ研修

ドイツでの研修は、ダンスキッチンblogで更新しています!

カンパニーで踊るダンサーの質
私がカンパニーに来て1番に感じたこと。

それは海外で踊るという事。

厳しいけど、これが現実。

2017年!

あけましておめでとうございます!

ドイツに来て早3週間が過ぎました。

こちらでの年末年始は、日本のような師走を感じることなく、2日の朝からリハーサル!

毎日舞台通いの日々。

でも元旦だけは、ドナウ川へウォーキング!

絵本の様な景色とシャキッと冷たい空気に触れて、気持ちも引き締まりました!
今年は、勉強と挑戦、そして毎日を丁寧に過ごすを目標に、日々精進してまいります。
今年も宜しくお願いします!

ダラダラ子ちゃん

随分とご無沙汰しています。

暑い暑い夏が過ぎ、もう10月。。。

前回の更新からこんなにも経ってしまうとは。。

すみません。

踊りの事は、ダンスキッチンの方に書いていて、少しこちらがおろそかになってしまうという。。。

相変わらずダメダメだなぁと、自分が情けなくなります。

元々私は、お家にいるのが好きだったり、ダラダラ子ちゃん。笑

周りから忙しくチャキチャキしてそうと思われていて、全くしてないという。。

そして、「まいっか!」という楽天的とはいえない、自分に甘く面白そうだったり、自分のやりたい事や目の前に事だけを優先してしまい、やらなけれならない事をつい後回しで、先の先を見て動けない。。。

ほんとダメダメなんです。。。

でもこんなダメダメな自分を変えなけれならい。

ここ数ヶ月、そんな自分を受け入れて向き合い、戦い中。

自分の性格なんて、こんな大人になってからなかなか変えられないのは、重々わかっている。

自分と向き合う作業は、辛いもの。

自分の気持ちがズタズタになりながらも、先の先をみて変えなけれならない。

でもこれは自分の為ではない。

私の周りの人を、幸せにする為!

これから先を見据えて今変えなければ、何も変わらない。

でもこのダラダラ子ちゃん、ちょっと頑張ってても、また自分でやると決めた事を、「まいっか」でやらなかったり、今やればいい簡単な事を後回しにしたりと悪い癖が出てしまう。。

ふぅ。。

だらしない。。

踊りになるとあんなにもストイックなのになぁ。。。

あちゃ。。

そんな時ビシッと!指摘されると、めっちゃ自己嫌悪。

こんな自分が嫌になるね。

ホントに、、、

ホント。

はじめは腹立つのだけど、

ぐうの音も出ないほど正論なので、

認めざるおえない。

っていうか、当たってるから腹立つのだし、当たってるから自己嫌悪にもなる。

おっしゃる通りです。。。

久しぶりの投稿が、こんなダメダメな内容ですみません。

また新たに決意表明というか、

自分を律するために書いてみました!

私大丈夫?!

無理してない?!

そんな心の声が聞こえてきそう。。

でも自分の為には動けなくても、人の為なら動ける。

だから大丈夫。

まずは小さなところから、

1日1日を丁寧に過ごす。

バタバタしない。

やるべき事は面倒くさがらずにすぐにやる。

そして、先の先を見据えての事を1日の中でひとつはやること。

頑張れ私!!

J.S.Baha 無伴奏ヴァイオリンシリーズ 第一弾!

いよいよ始まります!

第一弾として、はじめは私のソロでスタジオパフォーマンスからです。

ゆくゆくは、二人だったり他のダンサーにお願いしたりと、

1・2年かけて、振付をしていきたいと思います!

瀬崎明日香さんのヴァイオリンを至近距離で聴けるのも、それだけで贅沢です!

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J.S.BACH ×瀬﨑明日香&池上直子

バッハ無伴奏ヴァイオリン全曲パフォーマンス

〜ヴァイオリニスト瀬﨑明日香とダンサー池上直子によるバッハ無伴奏シリーズ〜

vol.1J.S.BACH  パルティータ No,2

バッハの無伴奏ヴァイオリンは、ソロヴァイオリンの為のソナタ3曲とパルティータ3曲の全6曲から成り立ち、

ハーモニーの豊かさ美しさはヴァイオリニストにとっても挑戦しがいのある楽曲のひとつでもあります。

たくさんのヴァイオリニストが挑んできたこの楽曲に瀬﨑明日香が演奏、

そして舞踊家池上直子が独自の構成・振付により、全曲パフォーマンスをシリーズ化した第一弾。

出演 瀬﨑明日香 池上直子

7月26日 火曜日  19時開演 (開場30分前)

場所・studio ova  東京都渋谷区神宮前2丁目31-8 FKビルB1

3000円 (ドリンク付き) 先着20名

ご予約・お問い合わせは、直接私にまでお願いします。

文化庁在外研修に選出されました!

文化庁の平成28年度 新進芸術家海外研修制度に選出されました!

12月より、ドイツのレーゲンスブルク歌劇場のダンスカンパニーに振付・芸術監督の勉強をしに研修にいきます!

このカンパニーの芸術監督は、ヨーロッパで日本人で初めて公立の歌劇場で芸術監督になった森優貴さん

19歳にハンブルグバレエ学校に留学されてから、それからドイツのシュテファン・トスのカンパニーの主要メンバーのダンサーとして活躍後、

若干34歳で芸術監督に就任。今年で4シーズン目となります。

森さんの作品は、音楽性が優れていて、日本人の持つ繊細さとヨーロッパ文化で育ったダイナミックさがミックスされた作品です。

私は彼の元で、来年2月にプレミアがある新作「恐るべき子供たち」の作品過程・リハーサルを通して、

振付はもちろんな事、公立の歌劇場ならではの他の部署との作品の関わり方なども全て勉強します。

森さんの足手まといにならないように、少しでもアシスタントのように動けたらいいなと思ってます。

森さんの作品を少しご紹介します!

私もドイツで拝見した作品 「the house」ダイジェスト版です!とっても大好きな作品

今シーズン、チケットが取れないほどの人気のボレロ。リハーサル風景の動画です。

私もここのスタジオや劇場で研修しますよ

バッハ無伴奏シリーズ!始まる!

オープニングレセプションで踊った、

ヴァイオリニスト瀬崎明日香さんとの『バッハ無伴奏  シャコンヌ』

スタジオパフォーマンスとはいえ、

さすが2人ともソロでやってきているので、

本番は、練習と違いまた面白い!!

こぅ来るかぁ〜!と思ったり、

うーん!いいね!と思ったりと

音色が私の踊りに重なり、

気持ちいい瞬間がたくさん。

スタジオ全然がシャコンヌの香りでした。

実は、初めて一緒に合わせたのは前日。

この一回で、お互いの呼吸が分かり、

ほぉ!なるほどーー!

と話すよりも、伝わるものがある。

だから、やっていて音色も変わるし、踊りも変わる。

これは楽しいぞ!

お互いワクワク!

ということで、バッハ無伴奏シリーズ全てに振付をするという挑戦が始まりました!

無伴奏って全部で六曲!

でもその一曲に第4から第5楽章あるから、さぁー大変!!

ヴァイオリニストにとってもバイブル的なバッハ無伴奏!

めっちゃ難しいです。

ヴァイオリニストにとっても一度は、全部挑戦したいという楽曲。

「今その時期なの!」

と瀬崎さん。

私も今ならバッハ無伴奏振付出来るかも!

と思える時期。

同世代で、自分の思う道を真っ直ぐに進んできた私たち。

ジャンルは違えど、通じるものが多く、今回挑戦しよう!と!
私大丈夫〜?!?!?!

と思うけど、バッハを振付たらどんな音楽でも振付出来るだろうな!

とも思う。

なので挑戦です!

その第一回目は、たぶん7月。

また詳細が決まったら、お知らせします!

ダンスキッチン  オープニングレセプションありがとうございました!

ダンスキッチン@studio  ova  オープニングレセプション無事終わりました!
ありがとうございました!
お忙しい中足を運んで下さった皆様、

お花のお祝いを送って下さった皆様、

メッセージを下さった皆様、

本当にありがとうございます。

まだまだスタートしたばかりです!

気負わずコツコツとやりたいと思っています。

今後とも、ご指導ご鞭撻のほど

宜しくお願いします。

自分の鎧なんて捨ててしまえ!

ダンサーの顔

先生の顔

友人との顔

家族との顔

パートナーとの顔

ひとりの顔

私はいくつ顔を持っているのだろうか?

基本私は周りにどう見られているかは、気にならない。

嫌いなら嫌いで良いと思うから。

でも自分が思い描く顔について、自分で自分を創り上げていないだろうか。。。

こうでなければならないという顔に。

そうやって、こうあるべき姿の鎧を身に付け、自分にいつもハッパをかけて、周りから何を言われようが、厚い鎧でガードして信念を貫く。

頑張り過ぎる症候群

家族がいても、パートナーがいても、いつもひとりで戦ってきた。

周りは助けを求めたら助けてくれるけど、私の人生をどうにかしてくれるわけではない。

自分で切り開かないと

何も変わらない!

と経験をしてきているから。

でも本当に人生で大切なもの。

本質をみると、その価値観が変わってくる。

その鎧は、建前であり、世間体にみせる顔と気づく。

結局、弱い自分を守るために作り上げた理想の顔をやろうしているだけ。

だから、頑張る事に疲れてしまう事がある。

どこまで頑張れば良いのだろうか。

誰も評価をしてくれない世の中に対して、答えを求めるのも可笑しな事だけど。

本当はもっとシンプルなんだよね。

私は私のままで良い。

鎧をつけることで、自分をがんじがらめにしているのかも。

友人に言われた一言で

『鎧をつけないと生活できない、仕事が成り立たない日本なんて、住みたくもないし、行きたくもない!』

とね。

鎧は演じているもう一人の自分

日本は、そんなにも住みにくい国なのだろうか。

もしかしたらそうかもしれない。

だから、

〇〇をするたの10の法則

とか

たった〇〇をするだけで痩せる!

とかが記事になったり、本になったりと流行るんだよね。

でも、そんなの読んだとしても何一つも覚えていないのも事実。

結局、人の言葉は自分の経験になく、自分で考えてない思考だからね。

本質を見抜ぬけていない。

そんなので変われるなら、みんな凄いことになってるよね。(笑)

そして、最近多い

ブランディング

ブランディングという言葉のひとり歩きは、とてもやっかいだなぁと思う。

特に私のようなフリーランスにとって。

守られていないからね。

SNSの浸透でセルフブランディングをすることで、売れる売れないとか、仕事に繋がるとかとか

セルフブランディングこそ鎧

そんな鎧をつけた人に、

人は共感するのだろうか?

人はついていくのだろうか?

自分の信念は、そんなも上っ面で軽いのか。

そんな事はない。

全身全霊で取り組んできたこと。

想いがある。

だから今の一番をやっていきたいと思っている。

ダンサーとしても

先生とししても、

ひとりの女性としても、

だから何をするに置いても、私は私である。

池上直子という鎧をつける必要はない

上手くやろうという必要はない。

頑張り過ぎる必要もない。

今大事な事をやるのは、自分を演じてまでやる事でもないよね。

本当に大切なものが見えてくると、

本質が見えてくる。

その本質は、時に私の心に突き刺さる。

突き刺さるのは、当たっているから。

ぐうの音も出ないよね。

今自分に言えることは、

そんな鎧捨ててしまえ!

ただそれだけ。